練習の時に参考にしてもらいたいことをまとめました。
家でギターを弾く時、家の人に遠慮して小さい音で弾くってことありませんか? いつもそう? それではその弊害についてお話します。
好きな曲のコードは判った。でもそのコードで弾くと自分のキーに合わないってことがよーくあります。 その時はカポタストというものを使うと簡単です。 わかりやすく解説しました。
ギターになれてくると、チューニングをしても「何だか音があってない気がする」という現象が現れます。 これは一体どういう事なんでしょうか?
コードは最初のうちはなかなかうまく押えられません(そのうち見なくても押えられるようになるんですけど) まあ、完璧に鳴らなくてもいいよ、ほかにもいろいろ練習することがありますから・・・というお話をしてます。
生音だけのアコースティックギターも弾く位置によって音色が変えられます。リズムを強調したい曲は固い音。バラードでは優しい音。 引き分けて曲に表情を持たせましょう。
・ギターのストロークでねらった弦が弾けないという悩みについて
ギターの弦は6本もあるので、全部キレイにジャラーンと鳴らせない。あるあるです。どうしたらいいのでしょうか? というお話です。
人に教えてもらわない「独学」は不安になります。なにしろ見てくれる人がいないもんですからね。そんな時の「どんなふうに練習していけばいいの??」というお話です。
ギターの6本の弦は低音部と高音部に分かれています。この弾き分けの仕方で印象がずいぶん変わってくるというお話です。
好きな曲のコードの押さえ方は覚えた。でも、次のコードへ移る時ってすばやく出来ない・・・。みんなどうやってるのかな。 というお話です。