【アコギのコード譜に書いてある黒い線】は何でしょう?

ギターを始めたばかりの人は何もかもわからない事だらけです。

ありがちな疑問の一つに「コード譜」に関することがあります。

「コード譜」とは、曲に合わせたコードを書いてある楽譜の一種ですが、音符は一切書かれていません。

普通「コード譜」というと、歌詞が書いてある上に適当な間隔でCとかFとかの「コード名」が書かれているのですが、その「コード名」の代わりに(または一緒に)コードの押さえ方が書かれた絵が描いてあることがあります。

この押さえ方の絵は「コードダイヤグラム」というもので、日本語では指板表とも言えるものです。

問題はこの「コードダイヤグラム」に描かれている「黒い線はなにか??」というものです。

初心者が疑問に思う黒い線は次の2つです。

黒い線 その1

下の図(コードダイヤグラムといいます。下の図は何もまだ指で押さえていない状態です)

左端にある少し太い黒い線は何でしょうか? これは弦を支えている「ナット」と呼ばれる部分を示しています。

余談ですが、普通ナットといえばボルトを固定する部品のナットを思い浮かべますが、ギターのナットはこれとは全く関係がありません。 ギター特有の名詞です。

(上の写真は向きを合わせるために左右を反転していますのでFの押さえ方が変ですが、ご了承ください)

ナットは弦を支えているだけなので、私たちが弦を押さえることに関しては一切関係がありません。このナットが「1・2・3」と続いていくフレット(と呼ばれる金属の棒)のゼロ位置です。

「コード譜」では黒く表現されていますが、実際のナットは白いのですね・・・。この辺が疑問になる原因かもしれません。

黒い線 その2

さて、次の疑問の黒い線は何でしょう? これはバレーまたはセーハと呼ばれる、指で一度に多くの弦を押さえるテクニックを表しています。

上の図はコード(和音)の「F」(エフ)というのコードの押さえ方を示しています。黒い線は人差し指です(違う本などの解説では白抜きだったりします)

人差指で1弦から6弦までをいっぺんに押さえますという意味を持っています。 したの図の人差し指が1弦から6弦までを一度に押さえています。

(上の写真は向きを合わせるために左右を反転していますのでコード「F」(エフの押さえ方が変ですが、ご了承ください)

これらの疑問は、一般的に「教則本」と呼ばれるものを読めばわかるのですが、最近はU-FRETなどという安直なネット上のコード譜を提供するページがあるので、それをいきなり見てもわからないのです。

でも、安心してください!! 教則本を買わなくても、当レッスン講座を見ればすべての事が分かります(笑) 

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