バナナとギターの無関係な関係

ランチはいつも会社でお弁当を食べています。

サラダとチキンの組み合わせです。こういう低糖質で高タンパクなメニューは筋トレとセットです。 決しておいしいものではないです。
今は内勤なので、外回りの営業の時みたいに外食で定食を食べてたらあっという間にブヨブヨになってしまいます。

これだけでは一日のカロリーとしては足りないのですが、食間に飲むプロテインが120キロカロリーほどあり、これを1日に5回も飲むので十分です。

ところで、今日のデザートはバナナでした。バナナで思い出しましたが、昔はめったに食べることができなかったと父の回想録に出てました。

私の記憶でも、小学校、中学校を通じてバナナは高級品で食べることができず、外国船の船乗りだった父親が、フィリピンとかの材木を積んできた際にお土産で房で持って帰ってきた時だけ何本か食べることができたのを覚えてます。

持って帰ってきたときはまだ青くて、冬だったら「こたつ」の中、夏だったら居間のすみに置いておくと数週間で食べごろの黄色に変わりました。

それ以外で食べた記憶がありません。そんな貴重品ですから、バナナを腹いっぱい食べるなんてのは夢の夢で、父の後輩が現地でバナナを買い込んで(それも房じゃなくて木を丸ごと)。船室で食べ続けてついに腹痛をおこしてダウンしたと書いてます。

もうひとつ思い出したのは、「冒険ガボテン島」という昔の漫画です。無人島に流れ着いた少年少女が力を合わせて生き抜くという「15少年漂流記」の子供日本版といった感じ。
作者は「少年ジェッター」で有名な久松文雄氏で、原作が豊田有恒氏というSFの作家さんでした。
少年サンデー(今でもありますね。私が初めて買ったときはなんと50円でした)で連載されていました。

そのなかのセリフに「晩ご飯ができましたよ~」「また焼きバナナかよ」というのがあって、焼きバナナって、「うわ、うまそう!」 と思ったものです。

そんな高級フルーツだったバナナが今ではスーパーで激安ですね。そんなことを思い出しながらムシャムシャ食べておりました。

余談ですが、父がやっていた外国航路の船員さんという仕事は、超「職住接近」なので自由時間が多く、ギターの練習時間もたっぷりあったということで、ずいぶん上手でした。

今日は、ギターとは一見関係なさそうなバナナのお話でした。

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