ギターコードのストローク

ギターの魅力の一つはコードを押さえてジャーンとかズンとか鳴らす。そしてこれを伴奏にして歌ったりする。ですね。

このジャーンやズンと鳴らすこと(もちろん右手で上から下へ)、この右手を振る動作の事を「コードストローク」(略してストローク)といいます。

このジャーンがジャカジャーンだったり、ズンチャカだったりとバリエーションがありまして、「ストロークパターン」といいます。

代表的なパターンを次に紹介しましょう。

パターン1

基本的なパターンです。上から下へ引き下げる弾き方(ダウンストロークといいます)を下の図のように4回ずつ繰り返していきます。 

声で言えば「ズン ズン ズン ズン」です。ストロークの速さは曲の速さに合わせて・・・という感じになります。

パターン2

パターン1のダウンストロークに加えて、下から上へ引き上げる(アップストロークといいます)を加えてアクセントをつけましょう。

「ズン ズン ジャカ ジャカ」という感じです。ジャカはズンを弾く長さを1とすると、ダウンとアップで1/2ずつ弾きます。

パターン3

ズンを1回。あとはジャカを3回入れます。ズンにアクセントをつけて少し強く弾くとメリハリがきいていい感じになりますよ。

パターン4

ここからは少し上級テクニックです。 腕は上げ下ろしするけど、弦を弾かないで空振りさせます。音楽の授業では「シンコペーション」と習ったでしょうかね。下の図では曲線でつなげた部分の1個目は弾くけど2個めは弾かない。

どうやって弾かないかというと、空振りさせます。動画を見ていただいたほうが理解しやすいです。

パターン5

 パターン4の変形です。これも最初のズンズンジャーを強く弾いて最後の「カ」はおまけで弾くといい感じになります。 

これらの5つのパターン。とりあえずこれくらい覚えれば十分かも。

気に入ったアーティストが弾いているパターンを真似したりしてリズム感に慣れてくると、1曲の流れの中で腕が勝手にいろんなパターンを弾くようになりますよ。

いかがですか? 

ギターは弦を鳴らすことによってリズムをきざむ」。これでいろんな表現が出来るようになります。 低音部と高音部を弾き分けたり、リズムに強弱をつけたり、ほかにもいろんな弾き方があります。

さて、次は「指弾き」です。これはまた奥が深いですが、基本は「アルペジオ」と呼ばれる演奏テクニックです。その一端を次にご紹介します。

つぎの解説 >>

アルペジオについて

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