音叉を使ったチューニングはうまく出来たでしょうか?
最後のほうはスマホの録画時間リミットで切れてしまいましたが、やり方は理解していただけたと思います。
もっと簡単な方法としては、チューナーやスマホのアプリで行う方法があります。また、別の日に動画をアップしますのでお楽しみに。
さて、今回は「Em」(イーマイナー)と「Am」(エーマイナー)の二つのコード、当然かんたんコードでご案内します。
ところで、E(イー)とかA(エー)とかG(ジー)とかいいますけど、これは音楽の授業で習った「ドレミ」と同じ意味です。今は気にしないでコードの名前くらいの意味で覚えてもらえばいいです。
ちなみにマイナーがつくとさみしい感じの響きになります。
では、今回の動画です。