ギタリストの敵 【ヘバーデン結節】

「ヘバーデン結節」

これは手の指がこわばる病気です。 病気といってもこれといった治療法がないそうで、慣れるしかありません。

私の場合、55歳くらいから始まって、 症状は左の小指が内側に曲がってきました。     第一関節のところが少し腫れてきて触ると関節が膨れています。

この病気はなぜか第一関節が発症するのだそうです。

どうですか?写真で右手も左手も小指が内側に曲がっているのが分かりますでしょうか?

普段の生活に小指はたいして使わないのですが、困るのはギターを弾くときに小指の第一関節が痛いこと。

また、この小指が親指側に曲がっていくので、 今まで楽に押さえられていた離れたフレットが押さえられなくなっ たことです。

 

痛いんですけど、 それでもだましだましギターを弾いているとだいぶ改善して、 まっすぐになってきたのですが、やはり痛いんですね。

お医者さんいわく、この病気は女性に多いんだとか。

 

治療についての打開策はなくて、お医者さんでもらうのは痛み止めの塗り薬(薬局でも売っているボルタリンとかロキソニン)。 塗っても関節には届かないらしくてほぼ効きません。

ネットで見ると「インカの何とか」というサプリがあって、口コミでは効果のあるという人と???の人が半々。 医者が治療薬は無いと言ってるのに存在するサプリは、まああてになりません。

私が続けているのは、せっせと指先マッサージ。もんだりさすったり。あまり効果を感じませんけどね。 仕方ないです。

ギターの方は、あまり小指に負担をかけないような運指を工夫したりして弾いています。まあ、何とかなります。

 

とは言っても、痛いのはつらい・・・。「溺れる者は藁をもつかむ」といいます。 そこで、ものは試しですサプリメントを試してみます。

「エコオール」という聞きなれない成分がこの症状には効果があるのだとか・・・。いいでしょう、だまされてみようじゃありませんか!

ということで試してみた実録が、次の記事です 

私はこれに先立って、頸椎という首の骨の異常も経験しました。

手足がしびれてつらくて、 あまりにつらいので整体の店に行ったのですが、 首の周りを揉んでもらうとその時はいいのですが、 翌日は同じ症状が出てしまします。

2か月くらい毎日通っても全然良くならないので、 この時点から整形外科へ。
先生によると、年を取ると骨が勝手に増殖するらしく、 首の頸椎というジョイント部分の骨が勝手に増殖すると、 トゲみたいなものが出て神経に触れて、 そこから出ている神経とつながっている手がしびれたり痛かったりす るのだそうです。

 

確かにレントゲンを撮ってもらうと、骨からトゲが出ていました。

首の神経が集まる微妙な場所なので、 よっぽどでないとリスクを冒して手術はしないという事で、「 牽引」 という首つりみたいな機械で2週間くらい毎日引っ張ってもらった ら、ケロッと治りました。

このブログを見ていただいてる方の中に同じ症状でお困りの方がおられたら、参考にしてください。

 

後日談ですが、 上腕二頭筋( 腕の力こぶができるとこ) の筋肉痛が2か月くらい治らないことがあって、今度は 整形外科で分からずリューマチ専門のクリニックで見てもらったら 、これも頸椎から来ている症状でした。
この時はジムで首のトレーニングを始めて、 結構重いウエイトに移行した時期から痛みが出始めてたんですね。

レントゲンで見ると先生が指摘した頸椎の椎間板がしっかりつぶれていて、 ここで圧迫された神経につながる二頭筋に影響が出ていたんです。 それに加えていわゆる「ストレートネック」(毎日スマホとパソコンを使うことからきます)
トレーニングもほどほどに・・・・とのことでした。

 

後日談の後日談

腕の痛みがなくなってしばらくすると、また首のトレーニングを始めました。 ウエイトが重くなってくると今度はほかの部位に痛みが出るようになりました。 左の肩甲骨の横の筋肉です。2週間たっても痛いので筋肉痛とは違います。今度は激痛です。

またやっちまった・・・。 今度は先のお医者さんに教えてもらったテニスボールを二個つなげたおもちゃを使いました。ビニールの袋に入れてテープで固定します。袋はモスバーガーの飲み物テイクアウト用の細長いビニール袋がぴったりです。

このおもちゃを首の後ろに当てがって、硬い床に寝ます。 これで首の骨の位置が正常に戻ったらしく、症状はほぼなくなりました。

ギタリストの敵の話でした。

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