ギタリストの敵 ヘバーデン結節

「ヘバーデン結節」

これは手の指がこわばる病気です。 病気といってもこれといった治療法がないそうで、慣れるしかありません。

私の場合、55歳くらいから始まって、 症状は左の小指が内側に曲がってきました。     第一関節のところが少し腫れてきて触ると関節が膨れています。

この病気はなぜか第一関節が発症するのだそうです。

普段の生活に小指はたいして使わないのですが、困るのはギターを弾くときに小指の第一関節が痛いこと。

また、この小指が親指側に曲がっていくので、 今まで楽に押さえられていた離れたフレットが押さえられなくなっ たことです。

痛いんですけど、 それでもだましだましギターを弾いているとだいぶ改善して、 まっすぐになってきたのですが、やはり痛いんですね。

お医者さんいわく、この病気は女性にほうが多いんだとか。

私はこれに先立って、頸椎という首の骨の異常も経験しました。

手足がしびれてつらくて、 あまりにつらいので整体の店に行ったのですが、 首の周りを揉んでもらってその時はいいのですが、 翌日は同じ症状が出てしまします。

2か月くらい毎日通っても全然良くならないので、 この時点から整形外科へ。
先生によると、年を取ると骨が勝手に増殖するらしく、 首の頸椎というジョイント部分の骨が勝手に増殖すると、 トゲみたいなものが出て神経に触れて、 そこから出ている神経と繋がっている手がしびれたり痛かったりす るのだそうです。

確かにレントゲンを撮ってもらうと、骨からトゲが出ていました。

首の神経が集まる微妙な場所なので、 よっぽどでないとリスクを冒して手術はしないという事で、「 牽引」 という首つりみたいな機械で2週間くらい毎日引っ張ってもらった ら、ケロッと治りました。

このブログを見ていただいてる方の中に中高年ギタリストの方がおられたら、参考にしてください。

後日談ですが、 上腕二頭筋( 腕の力こぶができるとこ) の筋肉痛が2か月くらい治らないことがあって、 整形外科で分からずリューマチ専門のクリニックで見てもらったら 、これも頸椎から来ている症状でした。
この時は首のトレーニングを始めて、 結構重いウエイトに移行した時期から痛みが出始めてたんですね。

先生が指摘した頸椎の椎間板がしっかりつぶれていて、 これにつながる二頭筋に影響が出ていたんです。
トレーニングもほどほどに・・・・とのことでした。

ギタリストの敵の話でした。

あなたもギターを弾けるようになりませんか?

ギター動画レッスン「AcoustiBomb」では全くの初心者さん向けにていねいな動画レッスンを解説しています。
(ギター歴だけはトップクラスの私がしたー人口を増やしたい一心で運営しております)

アコースティックギター初心者のための「はじめてみよう」講座 ←こちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました